製図机とビルダーは2つで1つと考えて下さい。
製図机が建築物の記憶を担当、ビルダーが建築物の建設を担当します。
製図机を使うにはフィラーと同じく範囲指定が必要となります。
縦・横・高さの指定を行った後、マーカー横に机を配置することで確定できます。
範囲指定ができたら製図机を右クリック。
左側に白紙のTemplateを置き、その下にTemplateにつける名前を入力。
一定時間経過すると製図が作成されます。
ビルダーを設置し、Templateをセットすると自動で範囲が設定されます。
置きたい材料のセットとエンジン入力を行えば、
セットされた材料で建設を開始します。
このように、元の建築物の形だけをコピーし
ブロックの種類までは記憶しないのが通常のTemplateの機能です。