当ページではDynamicElevatorを解説します。
導入方法については
DynamicElevator導入編をご覧ください。
エレベーターブロックを設置してみましょう。
地面にくぼみを作ってそこを埋めます。
何も持っていない状態で右クリック。
するとこのような画面になります。
今の状態でFloor1が、つまり1階が認識されている状態となります。
エレベーターブロックが面している面の上にブロックを置いてみます。
Floor2が認識されました。
この状態で2をクリックすると・・・
エレベーターブロックが移動してきました。
これがエレベーターブロックの基本動作です。