当ページではDynamicElevatorを解説します。
導入方法については
DynamicElevator導入編をご覧ください。
呼び出しボタンの設置例です。
呼び出しボタンを押すとエレベーターブロックが上がってきます。
エレベーターブロックが止まる位置は最寄の階層と認識されているブロックです。
ブロックの置き方によってはこんなことになったりもしますので、
うまく調整するようにしましょう。
また、このようにガラスブロックがあった部分を取っ払うと正常に動作しません。
一番下のオレンジ色のブロックの上にボタンをくっつけたブロックが接続するようにしてください。
(こんな感じです。)