当ページではForestryForMinecraftを解説します。
導入方法については
ForestryForMineCraft導入編をご覧ください。
以下が泥土のレシピとなります。
中央のバケツは水の缶、IC2の水のセルで代用もできます。
缶やセルは空のものがかえってきませんので、
序盤は空のバケツが帰ってくるバケツレシピがオススメです。
泥土を作ったら泥炭作成のため地面への配置を行います。
配置は水を中心に8つ置くというのが一般的。
自分で置いてもいいですが、通常はPeatBogで自動配置させます。
配置させてから一定時間経つと畑が湿るように色が濃くなります。
この状態になると泥炭を取り出せるようになります。
泥土が湿ったら泥炭を取り出しましょう。
これには機械が必要となり、機械を動作させるにはエンジンが必要となります。
現段階で動作可能なエンジンはBUildCraftのエンジンのみとなりますので、
事前にBuildCraftを導入しておいてください。
機械を作るにはまずベースマシンが必要となり、それには青銅が必要となります。
ForestryForMineCraftではインゴットから青銅が作成可能です。
もちろん、IC2の青銅レシピを使ってもかまいませんが、
コスト的にはこちらのほうがお得です。
青銅をこのように並べるとSturdyMachineができます。
これが機械のベース材料です。
機械とガラスと粘土を合わせればTurbaryの完成。
これで泥炭を取り出すことができます。
ちなみにこうすればPeatBogができます。
PeatBogはエンジン入力があると泥土を自動配置してくれる機械です。
では泥炭を取り出しましょう。
とりあえず稼動させるだけならこのような配置でもOK。
あとはスイッチをONにし、燃料をくべて待ちましょう。
はい。泥炭が搬出されてきました。
泥炭を取り出した泥土はただの土に戻ってしまいますので、
泥土と取り替えてやる必要があります。
PeatBogならエンジン入力のみで取り替えてくれるので、
Turbaryとあわせて使うことで自動化が可能となります。