当ページではLogisticsPipesを解説します。
導入方法については
LogisticsPipes導入編をご覧ください。
LogisticsPipesを使えば倉庫の自動化だって簡単にできてしまいます。
この倉庫は右側手前のチェストに入れたアイテムを各チェストに仕分け、
さらに仕分けられた各チェストの中身を一箇所から引き出しができる倉庫になります。
パイプの内訳はこちら。
基本物流パイプで受け入れアイテムを個別に指定。
コンテナパイプ+抽出モジュールで送ります。
引き出し機構は供給物流パイプと要求物流パイプで構成。
各チェストに供給物流パイプを繋げ、
それに要求物流パイプを終点として繋げてやるだけです。
たったこれだけの配管で各チェストに自動で仕分けられ、
かつひとつのGUIから全てのチェストの中身を閲覧できてしまいます。
どんな規模の倉庫を作っても、もうどこに何をしまったのか迷うことはありません。