温度差発電機

温度差発電機のレシピ
温度差発電機のレシピ

温度差発電機の設置

温度差発電機は青色電力を生成する設備。
隣接するブロックの温度差により発電します。
温度の差が大きい程発電能力も高くなります。


温度差発電機の稼動

温度差発電の例。
最も安定するとされる構成で、
溶岩源1に対し水源4で発電を行っています。
発電能力は最大で100V、0.50A程度。
ボルトに関しては設置後ゆるやかに最大値まで上昇していくのはソーラーパネルと変わりません。


温度差発電機の稼動

より大きな発電量を得たいなら雪ブロックを使うという手もあります。
溶岩源2に対し雪ブロック3で最大1.00A程度の発電が可能です。
ただし、溶岩の熱の作用によるかは分かりませんが
時間経過により雪ブロックが水源化してしまうため、
安定力が売りの温度差発電機のメリットが消されてしまいます。
雪国であるなら、自動で雪ブロックに置き換える回路を組んで
安定化させる方法もあるでしょう。
2012/12/25 作成

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特にありません。