State Cellゲートのレシピ
State Cellゲートは集積回路の一種。
Input面2つとOutput面2つから構成されます。
Input面はさらに制御面と入力面に分かれます。
Input面の入力面はこちら。
この状態だとOutput面の1つから出力をします。
この入力面の入力をONからOFFにすると指針が動き出します。
GUIで指定した秒数が経過すると、もうひとつのOutput面からパルス出力を行います。
そして両方の出力面がOFFになります。これが一連の動作です。
制御面に入力を行っている間は、この指針が動いてパルス出力のあとOFFになる、
という流れが停止します。
ONになった出力面はONになったままとなる点は注意が必要です。