制限チューブは配送先の優先順位を変更する気送管。
これと接続されている配送先は、通常の気送管と接続している配送先より後回しにされます。
（①→②→③→④の順で送られる）
（③→④→①→②の順で送られる）
通常であれば、最も近い空のチェストに配送されます。
が、制限チューブと接続すると距離的に近くても後回しにされるようになります。
この場合、優先度としては、
①通常チューブと接続された最も近いチェスト（エメラルドブロック）
②通常チューブと接続された最も遠いチェスト（ダイヤブロック）
③制限チューブと接続された最も近いチェスト（金ブロック）
④制限チューブと接続された最も遠いチェスト（鉄ブロック）
となります。
配送先が複数あり、優先して送りたい配送先が遠くにある場合に使うべき気送管になります。