ジャケットワイヤーのレシピ
(1/8面ブロックはどの種類でも可)
ジャケットワイヤーは赤合金ワイヤーとは違い、
床や壁に張り付けせずに自立できるワイヤーです。
(自立というよりは完全に宙に浮いてますが。)
レッドストーンや赤合金ワイヤーでは行い辛い、上下方向の信号の伝達に便利です。
なお、違う種類の1/8面ブロックで作成したジャケットワイヤーでも
隣接させてしまうとくっついてしまいます。
接続させたくないときは1/8面ブロックを間に挟んで分離させましょう。
また、ジャケットワイヤーは1/8穴あき面ブロックに通すこともできます。
ある程度、ワイヤーが通る経路を隠すことができるので
建物の細かいところにも凝ることができるでしょう。
また、被膜無しの赤合金ワイヤーとも接続します。
集積回路と繋げる際は赤合金ワイヤーを介さないと接続できないので注意が必要です。
なお、絶縁ワイヤーやケーブル束とは接続できません。