当ページではForestryForMinecraftを解説します。
導入方法については
ForestryForMineCraft導入編をご覧ください。
畑を作るにはまず耕した土地を配置する必要があります。
ForestryForMineCraftにはそれ専用の機械があり、
これがその機械のレシピとなります。
Farmには3つの機能があり、
・耕した土地の配置
・耕した土地への種の配置
・荒れた土地の耕し
と農耕の一連の仕事をしてくれます。
Farmを動かすにはやはりエンジン動力が必要です。
また、(PertBogも同様ですが)初期設置の際、周囲の邪魔なブロックをアイテム化します。
土地も建物も問答無用ですので、重要な施設とは距離(最低でも7マス程度)を置いて設置してください。
Farmには2つのインベントリがあり、
左側に耕して配置する用の土を、右側に小麦の種を入れます。
整地が終わると自動で耕した土地を配置していきます。
水も自動で配置してくれる優れものです。
成長した小麦は刈り取ってやる必要があります。
それを行う機械のレシピがこちら。
Combineの稼動のさせ方はTurbaryと同じような感じです。
本体にエンジン入力があるようにし、
パイプのほうに収穫した小麦を流す、という感じ。
エンジン入力を続けると成長した小麦のみを刈り取ってくれます。
このとき、小麦の種と一緒に出てくるのでダイヤパイプ等で仕分けてやるといいでしょう。