当ページではForestryForMinecraftを解説します。
導入方法については
ForestryForMineCraft導入編をご覧ください。
ForestryForMineCraftで機械に木を植えさせるには、腐植土という土ブロックを作る必要があります。
肥料と土をあわせることで腐植土となり、
肥料はこれで作れます。
腐植土ができたらArboretumに仕事をさせましょう。
Arboretumはこれで作れます。
機能として、
・腐植土の配置
・苗木の配置
・砂ブロックの回収
の3つがあります。
Arboretumを動かすにはやはりエンジン動力が必要です。
初期設置の際、周囲の邪魔なブロックをアイテム化します。
ここは他の機械と同じですね。
Arboretumには3つのインベントリがあり、
左側に配置する用の腐植土、真ん中に苗木、右側は回収した砂が入ります。
整地が終わると自動で腐植土を配置していきます。
苗木の配置は腐植土の配置と平行で行われます。
こちらも苗木さえ入れておけば自動で行ってくれます。
成長した木は伐採してやる必要があります。
それを行う機械のレシピがこちら。
Loggerの稼動のさせ方はTurbaryやCombineと同じような感じです。
本体にエンジン入力があるようにし、
パイプのほうに伐採した原木や苗木、回収した砂を流す、という感じ。
エンジン入力を続けると成長した木のみを伐採してくれます。
原木は横から、苗木やリンゴは上から出てきます。