赤合金ワイヤー - ワイヤー - RP2解説

赤合金ワイヤーのレシピ

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赤合金ワイヤーは赤合金から作成できるワイヤー。
レッドストーンを地面に撒いた時のように、
レッドストーン信号を伝えることができます。
また、画像のように壁や天井にも設置することができるので
非常に使い勝手の良い伝達手段となります。

赤合金ワイヤーへの入力はレッドストーンと同様で構いません。
トーチやレバー等とは勝手にくっついてくれます。

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赤合金ワイヤーから他の機器への接続もほとんど同様となります。




ただし、機械ではないブロックとは接続しません。
レッドストーンと完全に同じ仕様、というわけではないようです。




この場合はワイヤーをブロックに貼り付けてやることで伝わります。

赤合金ワイヤーは隣接させると互いに接続しますが、
間に1/8～2/8の面もしくは辺ブロックを置くと分離させることができます。
異なる二色の絶縁ワイヤーを平行して置く時と同じはたらきですが、
羊毛や染色材料をケチりたいときには薄切りブロックを活用しましょう。




ちなみに角ブロックでは分離できずに接続してしまいます。