バストランシーバーゲート

バストランシーバーゲートのレシピ
バストランシーバーゲートのレシピ

バストランシーバーゲートの設置



バストランシーバーゲートは集積回路の一種。
赤合金ワイヤー・絶縁ワイヤー用のInput面が2つ、
絶縁ワイヤー・ケーブル束用の入出力面が2つで構成されます。

赤合金ワイヤー側から入力すると、入力方向から見て
左側から右側へ信号を送ります。
左側にトーチ等の入力、右側にランプなどの出力、
としてある場合のみ正しく送信されます。

もし逆向きにした場合は、今度は逆の方向から赤合金ワイヤーで入力してやればいいだけです。
赤合金ワイヤー側のInput面両方に入力を行うと、
普通にケーブル束で繋げた時のようなはたらきをします。
2012/12/26 作成

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